栃木市議会 2020-06-24 06月24日-05号 また、購入する車両の特徴的な装備を質したのに対し、効率的な救急活動を行うための広い室内スペース、また搬送中の振動を和らげるための防振ベッド、心電図や血圧等を測定しながらモニターできる監視装置、さらにはAEDや人工呼吸器をはじめとする高機能救急資機材などがある。過去に購入した車両の装備と大きな違いはないが、更新時において最新の機器を搭載することで機能性の向上が図られるとの答弁がありました。